Honda UK CivicのCM。
Civicの走行音をコーラスで実現しています!
→Honda Civic Choir
スゴイ!コーラスでここまでリアルに表現できるものなんですね。
Hondaのサイトでは、リハーサルの風景が見れます。必見かも。
ディレクターは、Honda AccordのピタゴラスイッチCM"Cog"のAntoine Bardou-Jacquet氏。
ポスプロはThe MillとMPC。
面白い事を考える人ですね〜、感心する。
■参考リンク:
・Duncan's TV Ad Land : Honda Civic Choir
AdidasのadiStarのCM。
→mac guff paris : adidas · adistar / 2006
車のCM?と思いきやAdidasのCMでした!
とても完成度が高く、イイ感じです。
制作したのはフランスのchased by cowboysで、ディレクターはPleix。
ポスプロはmac guff paris。
■参考リンク:
・'boards : Adidas - Adistar ※コチラでもムービーが見れます。
NikeのRobotsと同じ制作によるSony StyleのCM。
こっちの方が先かもしれないですね。
→M A K E : SONY STYLE "Transformation"
とても透明感のあるCMで、その完成度には驚く。
SONY製品が次々トランスフォームしていく流れがカッコイイ。
■参考リンク:
・CGSociety - Tyson Ibele Artist Profile
Nikeの2006年CM。
→M A K E : NIKE "Robots at Play"
なんだか懐かしい感じのレンダリングがナイス。
アニメーションや背景、カメラワークも手を抜いていない感じが好き。
制作したのは、アメリカのMake Visual。
ディレクターはTyson Ibele氏。
■参考リンク:
・Robots - Screenhead
2000年に放送されたSMAPを起用したガッチャマンCMが、今日のみTVCMとして再放送される。めざましテレビで軽部アナが言っていた。
→TV-CM「ガッチャマン篇」 NTT東日本
CMの再放送は今日のみだが、ネット上で3月31日まで見ることができる。
なんでも放送終了後もあまりの好評ぶりに、CMの再放送をやってしまおうという企画らしい。ネット上では当時一緒に作られたアニメ篇も見れる。
確かにSMAPははまってるけど、吾郎ちゃんの”白鳥のジュン”はねえ。
ナルシストなところがあってはいるケド。
企画:多田琢(TUGBOAT)
監督:中島哲也
制作:ルーデンス
ポスプロ:オムニバスジャパン
絵コンテ:スタジオ4℃
おまけ
「こんなガッチャマンは飛べない」
by鉄拳
EZWeb着ムービー公式サイト「タツノコ劇場」のサービス用に鉄拳氏が書き下ろしたようです。
絵が上手ですよね、鉄拳さん。
なんとも言えない間が好きです。
■参考リンク:
・ガッチャピン公式サイト
Sony Playstation PSPのコンソールアイコンのCM。
→BEAM.TV : A Day in the Life
オブジェかと思いきやロボット?と思いつつ見ていたら、PSPのデスクトップアイコンの形をしたブロックの集まりだった。
制作したのはイギリスのThe Mill。ディレクターはAlex Rutterford氏とChris Cunningham氏の最強コンビ!メインはAlex Rutterford氏のようです。
サスガの完成度!
アニメーション、ライティング、実写合成も完ぺきだし、カメラもカッコイイ!
マッチムーブなど合成を意識すると、どうしてもぬるいカメラ割りになってしまうけど退屈させません。
疾走する車でのシーンなど圧巻!ハイクオリティ〜!
■関連記事:
・Radiohead 「Go To Sleep」 PV
・Autechre 「Gantz Graf」 PV
電化製品がExtra Dryを廻って激しく争うというモノ。
→'boards : Toohey's Extra Dry - War Of The Appliances
よく見ると実写とCG部分の違いが、わかる…かな?
制作したのは、オーストラリアのAnimal Logic。
ディレクターはGraeme Burfoot氏。
■参考リンク:
・CGNetworks - White goods vie for Beer
GEのCM。
→AWN : Singin' in the Rain
象のタップ!
やっぱ動きに無理が…しかしスゴイ発想ですよね。
制作したのは、アメリカのQuiet Man。
ディレクターはJoe Pytka氏。
■参考リンク:
・VFXWorld - News : Quiet Man Provides CG Elephant
Hummer H3のCM。
→Hummer H3 Videos. - "Monster"
いや〜ん、ハートフルなストーリー。
着ぐるみ怪獣とロボットの純愛物語。
ディレクターはNoam Murro氏。
エフェクトはMethod Studiosが担当してます。
建物にカタカナの看板があったりするけど、日本の町並みを意識しているのかな?
往年の特撮モノを踏襲しつつ、どこか日本とは違うセンスが面白いです。
→Hummer H3 Videos. - "3 Bears"
同じくHummer H3のCM。
こちらも微笑ましくて好きです。
単に熊というだけで、どうしてこんなにも楽しい出来になるんでしょうね。
HummerのHPでも両ムービーが見れます。 ※HUMMER WORLD --> TV COMMERCIALS
■参考リンク:
・'boards : Hummer H3 - Monster
現在英国でのみ発売されている米Tiger Telematics社による新型携帯ゲーム端末GizmondoのCM。
→gizmondo.com : Watch the Gizmondo TV ad!
マルハナバチの激クローズショット!
この蜂は非常に毛深く、Fur作業は困難を極めたとのこと。
フルCGとは思えない完成度です!
制作したのは、スウェーデンのVisual Art。
ディレクターはJohan Rimer氏。
公式ページでもムービーが見れます。
■参考リンク:
・【遠藤諭のケータイ出たとこレポート】
・Welcome to gizmondo.com
・CGProShop - Stash DVD Issue 09
トヨタbBの特別仕様車版CM。
→toyota.jp スペシャル ※bBを選ぶ。
これまでのbB総集編みたいなCMで、まとめて楽しめる。
脱皮するところが交尾しているようにも見えて、面白いです。
制作したのはEUPHONIC, Inc.。
アメーバみたいに増殖して増えていく様子が好き。
トヨタの若年層ブランドScion(サイオン)の今年のCM。
→Embassy - Scion xB "What Moves You"
→Embassy - Scion tC "What Moves You"
まるで着替えるように、それぞれxBとtCがモーフしてます。
特にtCの方は、道路が次々とせり上がっていく様子がカッコイイ!
以前、紹介したScionのトランスフォーマーCMとディレクターが同じということもあり、テイストがScionブランドで統一されている。
制作したのは、シトロエンのトランスフォーマーを制作したカナダのThe Embassy Visual Effects Inc.。
ディレクターは、ScionのトランスフォーマーCMを作ったRob Dupear氏をはじめWilson Tang氏、Simon Needham氏の3名。
ポスプロはEncore Hollywood。
xBとtCの公式ページでもそれぞれ見れます。※VIDEOSをクリック
■参考リンク:
・AdForum - What Moves You_xB, Toyota Motor Corporation
・CGProShop - Stash DVD Issue 09 tCの方が収録されています。
春から流れているJSRのCM。
→JSR株式会社 : 最新CM情報
JSRというのは、合成ゴムを扱う高分子化学のトップメーカーらしい。
「ぴちょんくん」ならぬ「分子くん」と名づけられたキャラクターが、うようよと動き回って高分子の世界を表現している。
ナレーションは数学者ピーター・フランクル氏が担当。
何気によくできているCMです。
残念ながら制作は不明。
■参考リンク:
・JSR株式会社 : ホワッツニュー
Levi's501UNCOMPLICATE.のCM。
→Agenda Inc. Live Feed : Levi's 'Uncomplicate' AD
GI Joeのアクションフィギュアを使ってのストップモーション。
複雑になりがちな毎日を501でシンプルに!とサエないGI Joeがオシャレしたりエステ行ったりしてます。
制作したのはアメリカのCHELSEA DIGITAL。
ディレクターはSimon Blake氏。
胸毛をむしり取られるGI Joeに笑った。
全米で公開中の『The 40-Years-Old Virgin(40歳の童貞)』に似たようなシーンが。
■参考リンク:
・CGProShop - Stash DVD Issue 11 このCM映像も入っているDVDです。
→'boards : HP - It Consolidates
最近よく見かけるHPのCM。
制作したのは、ReeBokのCMを作ったアメリカのMotion Theory。
ノリの良いオリジナルのスコアに乗って、みるみる片付く様子が見ていて楽しい。
→HP Press DE : HP 'Change'
日本ではBladeSystem編として流れていたCM。
制作したのはイギリスのPassion Pictures。
ディレクターはTim Hope氏。ポスプロはRushes。
曲のテンポのように時間はゆったり流れていくも、ビジネスは止まることなく高速で進化する。クラシックなBlue Skiesがモダンな雰囲気。
→DesignInMotion : HP 'Constant Change'
去年流れていたCM。
制作したのはアメリカのDigital Domain。ディレクターはDavid Fincher氏。AdidasのMechanical Legsを作ったチームですね。
技術的にスゲー大変そう。ある意味、チカラ技的な。
でも、そう感じさせない完成度はサスガです。
→HP TV ads - Bang & Olufsen
2003年のHPのCM。
制作したのは上記の'Change'CMと同じPassion Picturesで、ディレクターも同じTim Hope氏。
エフェクトはGlassworksが担当。
音が映像となって美しい波紋で表現される。
わかり易いし、尚且つ見たことのない不思議な映像となっている。
■関連リンク:
・Hewlett Packard CM 1
■参考リンク:
・CGProShop - Stash DVD Issue 07 HP "It Consolidates" 収録
・CGProShop - Stash DVD Issue 01 HP "Change" 収録
・CGProShop - Stash DVD Issue 02 HP "Constant Change" 収録
・'board - Screeming Room : HP - Bang &Olufsen
中国のコカ・コーラのCM。
→BROTHERS STRAUSE : COCA COLA CHINA
ネットゲームWOW(World of Warcraft)のパロディです。
セクシー路線を断ったガールズバンドの逆襲ってとこかな?
いかにもな中国人男性プロデューサーがイイ味してる。
制作したのはアメリカのHy*drau*lx。
ディレクションは、同じくアメリカのBrothers Strause。
■参考リンク:
・CGNetworks - WOW Be Yourself
PepsiのCM。
→Framestore-NY : Pepsi - Sumo
ステキ!がぶりよりも決まって、ハッケヨイ、ノコッタノコッタ!
制作したのはFramestore NY。ディレクターはPaul Hunter氏。
確かにチキンってお相撲さん体型だけど、肉屋の主人の名演技も捨て難い。
おまけ
→Pepsi Sumo
コチラのサイトではFlashゲームが楽しめます。
しめ縄を引っ張って力士を飛ばすのですが、このとき力士の発する「うっ!」がなんとも。
しかし日本は少し曲解されているような…?
■参考リンク:
・CGProShop - Stash DVD Issue 11 このCM映像も入っているDVDです。
バターのCM。
→Framestore-CFC : Country Life Butter - Cityside
動物達がお母さんのお手伝いをしている。キャワイーー!!
動物の動きもFurも、申し分ない出来です。
CGに混じってリアル動物(アヒル、子ガモ、ラム)もいるらしいが、見分けが付かないわ。
制作したのはロンドンのFramestore CFC。
ディレクターは、ルノーのヘクター君でお馴染みDom & Nic。
ReebokのPump Wrapshear Running ShoeのCMです。
→MotionTheory : Reebok - Wrapshear
制作したのは、NikeのオサレなCMを作ったMotion Theory。
Motion Theoryの作品はクオリティの高さというより、カメラワークや斬新なアイデアに目を瞠る。
いつもハッ!とさせられる。
公式サイトでも見れます。
■参考リンク:
・'boards - Screening Room : Reebok - Wrapshear
山之内製薬から発売されている薬、VESIcareのCM。
→Glassworks : Vesicare - 'Pipe People'
クロムメッキの映り込みや反射はサスガ。公開中の『ロボッツ』を思い起す雰囲気です。
制作はイギリスのGlassworks。
ディレクターはDavid Anderson氏。
※Vesicare(ベシケア)は頻尿・尿失禁治療薬。年を取ると尿がたまっていないのに頻繁にトイレに行きたくなることがあり、それに抗する新薬。
アイシン精機のちょっと前のCM。
→アイシン精機・CMライブラリ - Open the Car 篇
アイシン精機って何の会社なんだろうって思っていたら、自動車部品などを扱う会社らしい。
コンビーフの缶詰を開けるように、車のボディがクルクルと巻き取られていくと中身が丸見えに。
企業コンセプトがよく表現されているCMです。
最近流れている新しいアイシン精機のCM。
→アイシン精機・CMライブラリ - Hot Future 篇
コーヒーとミルクが混ざり合うような液状の表現がおいしそうです。
メタボールかな?いやRealFlowだな。
制作会社を知りたかったけど、突き止められず。残念。
■参考リンク:
・アイシン精機・テレビCM紹介
チョコバーAeroのCM。
→Ephinx.com Aero - Bubbles Mosaic
斬新で新しい表現に感動!
泡がパンッ、とはじけて一瞬で消える様子がなんともステキ。
制作したのは、N.Yが拠点のPsyop@Passion Pictures。NikeのShoxploitationを作ったプロダクション。
ディレクターは、Marie Hyon氏とMarco Spier氏のおふたり。
■参考リンク:
・CGProShop - Stash DVD Issue 10 このCM映像も入っているDVDです。
Toyota VIOSの今年のCM。
→Toyota Vios - Bait
制作したのは、マレーシアのPassion Pictures。
ディレクターはJamie Quah氏。
ネタばれになるので多くは語りませんが、ちょっとタイムリーな作品。
好き好き。
Cannes Lions 2005で、Bronze Lionを受賞。
■参考リンク:
・AdForum : Bait, Toyota Motor Corporation
2002年のMurphy's Fast FlowのCM。
→BEAM.TV: Murphy's Skeletons Dying For a Drink
制作したのは、イギリスのThe Mill。
ディレクターはKevin Thomas氏。
モーションキャプチャで、だいぶモーション撮ったんでしょうね。いろんな動きをしている。合成が素晴らしい。
■参考リンク:
・The Mill Create CG Skeletons Dying For a Drink - 3DPlugins.com
ぐ〜っバイバイ フィルターおそうじ
ぐ〜っバイバイ フィルターおそうじ
ベイベ ベイベ ベイベ〜〜!
「Good-bye,filter cleaning!」 作:福井洋介 演奏:the nocrias
ノリノリの曲に合わせてビートルズを彷彿させるキャラがキメている、富士通ゼネラルのエアコン「ノクリア」のCM。
→ルームエアコン 「nocria®」
ファンの子達が三角巾にエプロン姿なのが微笑ましい。
製作したのは、ガリガリ君やEPSON カラリオ「つよインク」のガレージフィルム。
ノリの良い曲に気が取られてしまうが、動きに合わせて髪がサラサラと動くあたりなど、かなり良くできている。アニメーションも申し分なく、サスガに完成度が高いです。
公式サイトで、the nocriasのメンバープロフィールが見れる。
ちなみに、ノクリア:nocriaは、エアコン:airconを逆さまに読んだものらしい。
■参考リンク:
・TVCM:富士通ゼネラル「ノクリア」 CMソング着配信・待受、CMソングCD(非売品)プレゼント!
Mercedes-Benz ConvertibleのCM。
→sehsucht : mercedes - Hear the Summer
制作したのは、ドイツのSehsucht。
ディレクターはTimo Schaedel氏とOle Peters氏。
音のハーモナイザーが3D化していくアイデアが素晴らしい。
単なる波形かと思いきや表現力があることに素直に驚いた。
■参考リンク:
・CGProShop - Stash DVD Issue 06 このCM映像も入っているDVDです。
・Brainstorm #9 - Sound Of Summer
SpriteのCM。
→Glassworks : Sprite - 'Tent'
制作したのは、BjorkのPVでお馴染みイギリスのGlassworks。
ディレクターはHenrich Sundgren氏。
みどり色の生き物がリアルで、ちょこちょこ動く様子が可愛い。
ライティングとか良く出来てるな〜。
同じシリーズに、”Kebab篇”、”Hotel篇”もあります。
→Glassworks : Sprite - 'Hotel'
→Glassworks : Sprite - 'Kebab'
こちらはKunst & Maguireによるディレクションです。
”Kebab篇”は2003年のSIGGRAPHにも出展された模様。
最近流れ始めたYKK APのCM。
(企画:電通 制作:東北新社)
→YKK AP 2005 CM : Evolution
このCMは平成16年度 文化庁メディア芸術祭、エンターテイメント部門優秀賞を受賞している。
シンプルな音楽に合わせて白いキューブがゆっくり動き、加工された実写に溶け込んで、ゆったりした、気持ちの落ち着くCM。制作したのは、尹 剛志氏、井口 弘一氏のお2人。
井口氏は、ゴスペラ―ズの
♪ガラスのく〜つ〜で〜、踊るミ〜モ〜ザ〜
でお馴染みトヨタのISiS(アイシス)のCMディレクターでもある。
アイシスのパーツがゆっくり降りてきて、唐沢寿明と小雪を囲んでアイシスを形作っていくのが印象的なCM。
こういう浮遊感のある感じが好きなのかもしれないですね。
他のYKK AP CMも地味にイイ感じ。
山田五郎氏ナレーションの「マドは時にアートになる」シリーズも結構好きです。
■参考リンク:
・YKK AP EVOLUTION 文化庁メディア芸術プラザ ※コチラでもムービーが見れます。
プププププッ!!
日野自動車のトラックのCM。
いいですね〜、この狙い清ましたチープさがたまりません。
→ambience - Hino
制作したのは、Scionトランスフォーマーと同じオーストラリアのAmbience Entertainment。
思い切りスーパーヒーロー・ロボットを意識して制作されている。
トランスフォームにこだわりが感じられます。
ハンドル操縦なのがザブングルっぽい。
■参考リンク:
・AMBIENCE ENTERTAINMENT - Hino
・戦闘メカ ザブングル
2002年のAdidas A3のCM。
→digitaldomain : Mechanical Legs
日本でもオンエアされていたこのCM。
なんと制作は老舗Digital Domain。
しかも!ディレクターはあのDavid Fincher (『エイリアン3』『ファイト・クラブ』)!!!
ひょえ〜!道理でハイクオリティー!
もっと大きなサイズでご覧になりたい方はコチラ。
※ただし、無料ですが登録が必要。
■参考リンク:
・MAYA association - DIGITAL DOMAIN ADIDAS
Adidasの新CM。
→method : Adidas "Perfection"
制作したのは、Spy vs.SpyのCMと同じアメリカのMethod Studios。
ディレクターはRupert Sanders氏。
NBAの名プレイヤー達のフィギュアを作って設置する。
いいですね〜、なんだか夢のあるCM。
鈴木光司著書「ループ」(「リング」の続編)思い出した。
■参考リンク:
・AWN Headline News - Adidas Hoops Spot Made to Perfection by Method
中学の英語教科書「NEW HORIZON」の表紙(by EIJIN)を思わせるこのカットは、2002年のトヨタ MatrixのCM。
→richardrosenman.com - toyota 'matrix'
制作したのは、カナダのRed Rover Animation Studio。
アニメーション・ディレクターはAndy Knight氏、Richard Rosenman氏、Brad Husband氏の3人。途中トゥーンからリアルにテイストが変わっていくのが面白い。
ベロベロっと剥がれます。
2004年のトヨタ Matrixの"Cell Splitting"CM。
→redrover - toyota 'matrix2004'
制作は2002年同様、Red Rover Animation Studio。
アニメーション・ディレクターも同様にAndy Knight氏とRichard Rosenman氏。車がアメーバのように増殖したり、くっついたりする。
このアメーバ車が3Dモデルであることに驚く。編集で2D的にやってるのかと思った。
■参考リンク:
・3DTotal Tutorials "The Making of Toyota Matrix, 2002"
・CGTalk - Toyota Matrix, Redrover Animation Studios Ltd. (Animation)
*SUV車オーナーへの安全運転ESUVEEキャンペーンCM。
→Framestore-CFC : Esuvee Beast
制作したのはお馴染みFramestore CFC。
ディレクターは、人間がトビウオみたいだったJohnnie Walker CMのDaniel Kleinman氏。
SUV車を猛獣に見立てたロデオを通じて注意を促している。
この猛獣のFurの毛むくじゃら感が素晴らしい。
砂煙が多少重ねた感があるけど、それ以上に猛獣の生命力を感じるアニメーションと質感に脱帽。
*SUV車:いかにもマッチョで、フォード・エクスプローラに代表される四輪駆動のオフロード仕様、排気量四千CC以上級の小型トラック(多目的スポーツ車)
■参考リンク:
・Death Fall Esuvee Beast
Scion(サイオン)はトヨタの若年層向けブランド。
2003年のScion xAとxBのCM。
→ambience - Scion 'Transformer'
制作したのは、オーストラリアのAmbience Entertainment。
ディレクターはRob Dupear氏。
コンセプトはSimon Needham氏によるもの。
小さな破片が動物を形作り、躍動し始めたロボットがxAの車に、更にxBにトランスフォームしていく。
ドラマチック〜!
細胞ちっくなナイスな雰囲気が、後半ガラリと変わってしまうのが少し興醒め。
同じプロダクション、ディレクターで制作したScionのtCのCM "3D Artist" と"Teleporter"。
→ambience - Scion '3D Artist'
→ambience - Scion 'Teleporter'
"3D Artist"は、ちょっとゲームっぽいかな?
"Teleporter"の方はイイ感じです。
3本ともコチラでも見れます。
■参考リンク:
・CGNetworks - ATTIK drives animated Scion Transformer spot
・Discreet show and tell - overview
2000年のLipton BriskのCM。
→loose moose - DOJO
制作したのはロンドンのLoose Moose。
ディレクターはKen LIdster氏。
ブルース・リーが『ベスト・キッド』のラルフ・マッチオとパット・モリタと共演!
ブルース・リー好きにはツボかも。
モデルが似てる〜!
他にも"ロッキー編"や"ダイハード編"、"プレスリー編"がある。
→loose moose - ROCKY
→loose moose - PLANET HOLLYWOOD
→loose moose - JAILHOUSE ROCK
CLIO Awards, 2000(Gold)を受賞している。
ブルース・リーと言えばCG業界で話題沸騰になったコレ。
Mayaで作られたこのムービーは、当時業界内で有名だった。
→anim. av bruce lee
制作したのはShannon Ma氏(馬富強:シャノン・マー)。
プロダクションRightActionで、2000年に香港Lucozade社用の広告として制作された模様。
実は3部作らしく、この映像がどれなのかは不明。
■参考リンク:
・Digital Animators - LOOSE MOOSE
・Computer Graphics Interest Group - CGiG
MountainDewの"Spy vs.Spy" CMに新しいバージョンが加わった。
(関連記事:Mountain Dew "Spy vs. Spy" CM)
新たに"Canopy編" と"Dynamite編" が加わったようだ。
→Mountain Dew Spy vs. Spy : Canopy
→Mountain Dew Spy vs. Spy : Dynamite
制作したのは、アメリカのMethod Studios。
ディレクションはTraktor Filmmakers。
相変わらずの程好い質感ですね。
MountainDew® – MD TVでも見れます。
Renault EspaceのCM。
→Framestore-CFC : Hector's Life
制作したのは、エッシャーAudiと同じロンドンのFramestore CFC。
ディレクターはDom & Nic。
Dom Hawley氏とNic Goffey氏と言えば、Chemical Brothersの「Hey Boy Hey Girl」PVのディレクションなどが有名。
ペラペラのヘクター君がいろんな所を旅する。
ルノーのCMなのに内容は全然関係ないような。
いいですね〜好き好き。
コチラでもムービーが見れます。
■参考リンク:
・CGNetworks - Hector’s Life
ペンシルバニア衛生局の育児や出産への政府補助を意味するキャンペーン映像。
象徴としてコウノトリを使用している。
→spon.com spot.3d.commonwealth
制作したのはN.YのSpontaneous。
ディレクターはLawrence Nimrichter氏。
コウノトリが赤ちゃんを運んでいる。
落としているのは赤ちゃんなのだろうけど、最初爆弾を投下しているのかと驚いたわ。
アフラックのアヒルを思い出した。
■参考リンク;
・CGNetworks - Spontaneous Creates All-CG Surprise
・Aflac - About Us アメリカAFLACとAFLACジャパンCMが見れます。
アフラックダックは日本より一足先にアメリカでデビューし、「エフィー賞」を受賞するほど人気者らしい。
The Millものをもうひとつ。
こちらはThe Mill New Yorkの制作。
→BEAM.TV - Arca Ex "Birds"
ディレクターはMatthijs Van Heijningen氏。
スゴイ鳩の数だわ。ヒッチコックの『鳥』みたい。
鳩が実写とよく馴染んでる。
同じシリーズに"Chess"編もあります。
→BEAM.TV - Arca Ex "Chess"
こちらもギャラリーの数がただ事ではありません。
チェスの次の手に一喜一憂するギャラリーが笑えます。
■参考リンク:
・CGNetworks - The Mill - Arca Ex 'Chess' - 'Birds'
2004年のMercedes BenzのCM。
Honda CMのThe Millつながりで。
→mercedesbenzclouds
ディレクターはNicolai Fugslig氏。
マット画を多用しているが、The Millの制作したCG雲が面白い。
雲同士の争いで雨が降ってくるオチもあるし。
■参考リンク:
・CGNetworks - The Mill - Mercedes 'Clouds' Commercial
2003年の超有名なHonda AccordのCM。
→Cog Movie
ディレクターはAntoine Bardou-Jacquet氏。
ポスプロはベロCMやRadiohead PVと同じイギリスのThe Mill。
全編実写による1カット長まわしの撮影は、606テイクにも及ぶ。
てっきりCGによるものだと思っていたけど、こういうチャレンジも面白いですね。
Honda AccordのHPでも見れます。
■参考リンク:
・Honda HDTV Honda MISSION UK cog
Honda "Cog" CMを特集した日本語吹き替えによる説明映像です。
17:23あるのでちょっと長いですが、オトナ向けのイメージが強かったHonda UKが、若者にアピールすることを目的にしたCM作りの様子が語られています。
2003年のHonda ElementのCM。
→SWAY - Honda Purpose 30
制作したのはアメリカのSWAY Studio。
ディレクターは、なんと『CQ』(02年米)の監督Roman Coppola氏。あのFrancis Ford Coppola監督の息子さん。
LEGOブロックが降ってきて、どんどんHonda Elementを形作っていく。
シンプルだけど、アニメーションがよくできてる。
去年日本でも放映されていたNikeのCM。
→MotionTheory Movie - 'Nike'
制作したのは、アメリカのMotion Theory。
森永のエスキモーpinoの嵐のCMを制作したプロダクション。
ディレクターはJohn Schwartzman氏。
カッコイイ〜!
初めてテレビで見たとき、衝撃だったわ。
■参考リンク:
・2004 Honorees
GEのWater TechnologiesのCM。
→cgtalk.ru - Water Music
制作したのは、アメリカの老舗Digital Domain。
ディレクターはJoe Pytka氏。
プルプルのシズル感が素敵。
さすがの完成度です。
■参考リンク:
・CGTALK.RU - Water Music
スキーシーズン到来。
しかし今年は暖冬でゲレンデに雪がないとか。
そんな現実を吹っ飛ばすように、今年もダチョウが滑っている。
今年は JR、JAL、ANAの三つ巴で、ダチョウも3匹にバージョンアップ。
→えきねっと(JR東日本) テレビCMギャラリー
ディレクターは、羽田ターミナルCMと同じ田中秀幸氏。
去年のダチョウCMの好評に続き、氏が続投。
ダチョウがコケたりして笑える。
■関連リンク:
・株式会社フレイムグラフィックス 田中秀幸氏の事務所です。
Ford MondeoのCM。
羽田ターミナルTVCMのGlassworksつながりで。
→Ford Experience Mondeo mondeo sttdci tv ad
ディレクターはStuart Douglass氏。
Glassworksが制作した超リアルなCGの魚とクラゲがスゴイ!
後半の実写も画が面白いです。
Glassworksと言えば、Chris Cunningham氏ディレクションで有名過ぎるほど有名な、Bjorkの「All Is Full Of Love」PVを制作している。99年の作品とは言え、その斬新さは伝説。
→Glassworks Archive Bjork - 'All Is Full Of Love'
他にも2002年制作のBjork「Nature Is Ancient」PVがある。
→Nature Is Ancient
ディレクションは、ロンドンのLynn Fox。
Glassworksは、本当にフォトリアルな表現が素晴らしい。
まるで顕微鏡まんまな映像にはオドロキ。
■参考リンク:
・Lynn Fox Bastian Glassner, Chris McKenzie, Patrick Chenの建築出身の3人組。
12月1日にお披露目した羽田の新ターミナルのCM。
→ANA movie PLAYER
てっきりディレクターはタナカノリユキ氏だと思ってたら、田中秀幸氏だった。タナカ違いだわ。
制作は、日本ではデジタル・メディア・ラボが、海外ではGlassworksが行っている。
Glassworksは、Alex Rutterford氏のAmon Tobinの「Verbal」PVのポスプロだったところ。
CGスーパーバイザーで松木靖明氏も参加している。松木氏と言えば『SPAWN』(97年米)。懐かしい〜。
ジャンボジェットがウォーターボーイズばりにシンクロやってますが、911同時多発テロの影響で好き嫌いが分かれるCM。
でなくても、恐怖を覚える方が少なくないらしいです。
個人的には、コミカルなアイデアは好きです。完成度も高いし。
■参考リンク:
・EYEdentify 松木氏の事務所です。
2002年のゲームボーイアドバンスのCM。
→La Maison - klassiek orkest
制作したのは、フランスのLa maison。
ディレクターはBruno Aveillan氏。
少し前のモノだが、出来が素晴らしい。
シャンデリアの竜のレンダリングを思うと、苦労が窺える。
■参考リンク:
・SOFTIMAGE ユーザーストーリー - La maison
ゲーム「Need for Speed:Underground2」のCM。
→MK12 EA NFS2 : Alter Ego
制作したのは、アメリカのMK12。
背景や人物など、イラストレーターDavid Choe氏とのコラボ。
ゲームのCMらしからぬカッコ良さ。
シャレてる〜!
別バージョンもあります。
→MK12 EA NFS2 : Hunter Hunted
■参考リンク:
・CGNetworks - MK12 Drives 'Need for Speed' Campaign
HummerのCM。
→Hummer Lifestyle-Acccessorize - Video
制作したのは、スウェーデンのFilmtecknarna Animation AB。
ディレクターは、David Nord氏とBoris Nawratil氏。
万華鏡状態の部品が美しい。
モーションにキレがあるし、テンポがイイ。
■参考リンク:
・EI Technology Group - News Archive 他の万華鏡Hummerシリーズが見れます。
わははははっ!!
舌がひとり歩きしてます。まぎれもなくベロです。
→BEAM.TV : Toohey's Extra Dry
制作したのは、Radiohead「Go To Sleep」PVと同じイギリスのプロダクションThe Mill。
ディレクターはGarth Davis氏。
すごく舌がリアル。
くねくね具合もナマコのよう。
■参考リンク:
・CGNetworks - Toohey's Extra Dry 'The Quest'
魚Audiと同時期のJohny WalkerのCM。
→Framestore-CFC : Johny Walker
制作したのは、魚Audiと同じFramestore CFC。
ディレクターはDaniel Kleinman氏。
トビウオやアジを思わせる裸の人間の群れが印象的。
ちょっと前のAudi FSIのCM。
→Framestore-CFC : Audi
制作したのは、エッシャーAudiと同じイギリスのFramestore CFC。
ディレクターはFrank Budgen氏。
前から魚が良くできてるなあ、と思ってたCM。
エイが1匹ゆったり泳いでるところが好き。
■参考リンク:
・CGNetworks - Framestore CFC nails more awards
Gordon's GinのCM。
→DAVID REVIEWS - Gordon's Gin
ブルーの線がシンプルでステキ!解像度高くして見たいなあ。
Status Quoの曲が効いてて渋くてカッコイイし。
制作したのは、イギリスのPassion Pictures。
*Four Tet 「she moves she」PVやGorillazのPVを手掛けたプロダクション。
ディレクターはJohn Robertson氏。
ポスプロはRushes Postproduction Ltd(英)。
*Four Tet 「My Angel Rocks Back And Forth」DVDに収録
■参考リンク:
・'boards - Screening Room Gordon's Gin - Breeze
・SHOOTONLINE
→BUF Compagnie - HP 'into the printer'
制作したのは、フランスのBUF Compagnie。
ディレクターはles Frères Poiraud氏。
通り過ぎる人が透けてたりするのが面白い。
→HP Brand Campaign you + HP, Digital photography
ディレクターはFrancois Vogel氏。
エフェクトはZoic Studios(米)。
編集パワーによるところが大きいけど、よく出来てる!
ありそうで無かったわ!
ちょっと悔しい感じ。
■参考リンク:
・Best Ads - Best Advertising Campaigns - Hewlett-Packard "Picture Book"
・日本HP + HP = Everything is possible TVCM 日本でもお馴染みのTVCM達。
遅ればせながら最近知ったAudi A6 のエッシャー風CM。
→New A6 CF (CGNetworks.com)
制作したのは、イギリスのFramestore CFC。
ディレクターはAnthony Atanasio氏。
エッシャーのアイデアが面白い。
でも何気なさ過ぎて、よく見てないと見過ごしてしまうかも。
■参考リンク:
・Framestore CFC Visual Effects and Animation Studio
・CGNetworks - Framestore CFC Creates M.C. Escher 'Illusions' for Audi 制作記事が載っています。
Nike のCM。
2台のカニ型ロボットがサッカーをしている。
→Embassy - Nike Crab
制作したのは、カナダのThe Embassy Visual Effects Inc.。(Citroen C4 CMと同じプロダクション)
ディレクターも同じNeill Blomkamp氏。
質感もモーションも素晴らしい。
マッチムーブがよくできていて、まったくズレていないのがスゴイ。
■関連リンク:
・Nike.com
Citroen C4 のCM。
シトロエンのトランスフォーマーです。
→Embassy - Dancing Citroen Transformer
制作したのは、カナダのThe Embassy Visual Effects Inc.。
ディレクターは、Neill Blomkamp氏。
驚くほど質感がよくできている。
モーションキャプチャーもはまっていて、不覚にも一瞬着ぐるみ?と思ってしまった。ギャバン系の。
これまで見たトランスフォーマーの中で完成度がピカイチ。
■関連リンク:
・Citroën ココでもCMが見れます。
・Citroen C4’s Transformer Dance 制作記事が載っています。
・東映特撮BBアーカイブス-宇宙刑事ギャバン
韓国製のコピー用紙DoubleAのCM。
コピー機のトランスフォーマーです。
→Kanex - DoubleA 'Robot'
コピー機のデザイン、制作を行ったのは、Julien Vanhoenacker氏。
女優さんを叩く動作がぴったり実写と合っててスゴイ。
ワイヤーフレームを見ると、モデルも駆動部分がキッチリ作られてる。
コンセプトデザインを見るとクモ足タイプもあったらしい。
30秒と15秒バージョンがある。
■関連リンク:
・Kanex Opened Mind
スポーツ飲料MountainDewのCM。
制作したのは、アメリカのMethod Studios。
"Hallway編"と"Helicopter編"の2つがあります。
→Mountain Dew Spy vs. Spy : Hallway
→Mountain Dew Spy vs. Spy : Helicopter
かなりよくできてる。演出も楽しいし、グローバルイルミネーションがイイ感じです。
ケムコ発売の「Spy vs Spy」というファミコンゲームが昔あったけど、Mad Magazineに掲載されていたコミックがオリジナル。
→Spy VS Spy Gallery
■関連リンク:
・コミック作家Antonio Prohias(1921〜1998,USA)
・MAD Spy Vs Spy Unofficial ※音が急に出るのでご注意ください。