とうとうサーガ完結編を観た。正直エピソード1,2の出来が悪かったので期待していなかったけど。結果から言うと、やはりイマイチだった。CGは相変わらず見事だけど、板野サーカスかと見紛う過剰な演出はうるさくて、敵か味方かワケがわからず集中できなかった。冒頭の派手な艦隊シーンと反してのどかなアナキンとオビ=ワンの会話はユーモアを狙っているのかもしれないが、グリーンバックでの撮影における演技の限界かも。そうは言ってもエピソード4へつながるストーリーとしてアナキンがダース・ベイダーへと落ちていく様子は、ヘイデン・クリステンセン君の演技が上手になったせいか良かった。個人的にはオビ=ワンのユアン・マクレガーが後のアレック・ギネスにやっぱり見えないのと、ヘイデン君のスタイルの良さではダース・ベイダーが9等身に変わってしまうのでは!と心配になってしまったことかな。あとチューバッカって意外と長生きなのね…。★★★☆☆