確定申告に行って来た。しかも初の青色申告。
去年まで白色だったので、緊張しながら今日を迎えた。
終わってみればなんてことはなかったのだが、今月に入り「やるぞ!青色申告+やるぞ!確定申告2005」なるソフトを購入し、万全を期した。
そもそも申告締め切り15日を目の前にして、ソフトの購入などのん気なもんだ。
還付申告は5年まで遡れるので、申告期間を過ぎても別に問題ないとタカをくくっていたのだが、実は青色申告の55万円(45万円)特別控除は期間内申告が原則らしい!
え!と思い、最終日まで残り4日となってやっとお尻に火が付いた。
1年分の収支を領収書片手にソフトに入力するはいいが、専門用語がわからない。
伝票の入力形式って何?
振替伝票形式、出納帳形式、売掛帳形式、買掛帳形式から選べるようなのだが、よくわからない。
お小遣い帳的感覚で入力できるので出納帳形式にしてみたものの、今度は勘定項目で引っ掛かる。
従業員などいない個人事業主な私は、自分の報酬や医療費を「給料賃金」や「福利厚生費」に入力する始末。(正しくは雇った従業員に払う給料や事業主負担分の社会保険料を意味する。)
しかも白色申告=確定申告と思い込んだ私は、青色申告の決算で申告準備は終わったと思っていたのだ!
ソフトには当然青色申告CD-ROMと確定申告CD-ROMの2枚が入っていたのだが、確定申告の方はインストールしてなかったし、HOLON社からは「やるぞ!青色申告 2005」のみの販売も行っていて、そちらを買わなかったことを後悔したほどだ。(たまたま近所のベスト電器には買ったヤツしかなかった。)
源泉徴収額を入力する欄がないことに気付き、やっと確定申告書Bもいることに思い立った。
結局、16年度の所得がたいした額でなく、しかも初めての青色だった私は特別控除を10万円として税務署に出向いた。会計ソフトで出力しているのだから複式帳簿であることに間違いないのだが、当日税務署で税理士に相談しようと思ったのだ。
しかし税務署は締め切り1日前とは言え、予想通りものすごい人の数。
列に並んで記入室(大会議室)に座ったはいいが、少数の税理士に対し領収書の束を持ったおばちゃんが手取り足取り教わっている光景ばかり。
しょうがないので特別控除についての質問は諦め、記入漏れの確認と医療費控除の封筒をもらった。
医療費の領収書を封筒に入れ、明細を記入して完了。提出して終わりだ。
提出した書類は、下記4つ。
1.所得税の確定申告書B第一表
2.所得税の確定申告書B第二表
3.所得税青色申告決算書(損益計算書&賃借対照表)
4.医療費控除明細書
私が青色申告できたのは、「青色申告承認申請書」なるものを去年の申告時に提出しておいたからだ。しかし開業届は出していなかった。今回出そうかと思ったのだが、既に青色申告できているのであれば必要ないそうだ。と、言うのも「青色申告承認申請書」は提出した年の次の年分から青色申告になるもので、そのときに開業届を出しておけば提出した年の分から青色申告が可能となるのだ。
だから既に青色申告できてる人はもう事業主と認められているので、開業届を出す意味がない。
来年はいよいよ特別控除額が上限65万円に引き上げられる。頑張ってトライしよう。
■参考リンク:
・確定申告 - All About
俺は今日契約更改。
知り合いの会社専務が一日20時間激務で体壊したとか聞いてると不満を会社に責任転嫁できる社員はラクダ。
いいなあ…。
この時期、サラリーマンが本当に羨ましく思います。
だけど、絶対確定申告した方がお得なんだってばっ!