Feb 14, 2008
リニューアル先
長い間放っておいてしまったBlogですが、下記のURLにリニューアルしました。
May 07, 2006
テトリスに見る性的表現
妙に読ませるスパムメールが届いた。
ふんふんって、ハッ、思うツボじゃん。
『テトリス』と言う言葉の、「テ」は「手」であり、「トリス」はおそらく「クリトリス」。つまり、『テトリス』は女性の自慰行為を表しています。また、テトリスの生みの親、アレクセイ・パジトノフ氏の名前は、おそらく偽名で、「アレクセイ」=「アレが臭い」という一種の冗談でつけた名前だと考えられます。■■■
さらに、ゲーム中使用されるブロックも、 ■ 」は男性器を横から見た図であり、「■
「 □□ ■■
□□ 」は、四つんばいの女性、■ 」は、性器を露出させている男性。と、それぞれ性的な意味合いを持っています。
「■
■■□□
それらのブロックが、 ■□□ 」 このように結合する様子は、性行為そのものであると言えるでしょう。「ブロックが隙間に挿入され、一列に並ぶと消える」、というルールも、オーガズムを表現したものと考えることが出来ます。ゲームに使用されるブロックは常に、「マワされ(= 輪姦)ながら、堕ちて」いき、無数のブロックが積み重なり、オーガズムをむかえ、消えていく。まさに「乱交」と呼ぶにふさわしい状態です。
ただ快楽のために生きる様は、本来人間のあるべき姿とは思えません。しかし、このように、人間の三大欲求のひとつである「性欲」を、擬似的に満たしてくれるゲームであった事が、『テトリス』のヒットに繋がったことは疑いようのない事実と言えます。
http://xxxxxx.rich-madam.net/?1926
受信拒否
k_for_kingdom@yahOO.co.uk
文章力に自信のある人が書いたのかしら?
Apr 21, 2006
変態村
今日何を思ったか『変態村』を観に行った。正直、この邦題のインパクトだけで選んだようなものだけど、期待に違わず怖い映画だった。
ハンサムな流れの歌手マイクはクリスマスのライブツアーの途中、車の故障で人里離れたペンションに世話になることに。ペンションの主バルテルはマイクを強引に引き止め、蒸発した妻グロリアと混同していく。マイクを殴り妻の服を着せ、監禁して歪んだ愛の生活が始まった。
血だらけのマイクが屈辱に身を震わせながら号泣する様子は重い。決して貧弱でもなく、少年という年齢でもない大の男が受ける屈辱は計り知れない。
セクシーなマイクは男女どちらにも性的アピールがあるが、どう見ても”男”なのに…。女のいない村で家畜とセックスするほどバランスが壊れつつあったところに、マイクの登場でその均衡が崩れてしまった。相手が男だとわかっていても妄想は止まらない。ずっと持って行き場のないモヤモヤを感じながら観てしまうのでストレスが溜まるね。★★★☆☆
原題”Calvire”は「受難」や「キリストの磔」を意味する。監禁生活から逃げたマイクを捕らえたバルテルはキリストのようにマイクを十字に磔にし、手首に釘を打つ…!イタッ!
「こんなに愛しても、まだ足りない」ような狂信的な愛って決して双方向ではないのが怖い…。
愛に飢えているのに相手から絶対にもらえない愛情を求めるのってどうなんだろ。
Apr 20, 2006
アイランド

原題:The iland(05年米)
監督:マイケル・ベイ
出演:ユアン・マクレガー / スカーレット・ヨハンソン
近未来をキーワードに観たもうひとつ『アイランド』だが、これは面白かった。
地球は汚染され、安全で管理された巨大施設で暮らすリンカーン(ユアン)。楽園”アイランド”に移住することを夢見て、抽選に当たるよう祈る毎日。あるときリンカーンは一匹の蛾によって下界の汚染を疑い始め、遂に自分達が所有者のクローンである事実を知る。アイランド行きが死を意味することを。
施設側が一般客に、クローンである彼らのことを植物に例えて”保険”を持つことに罪悪感を持たせないようにしている場面がリアル。あくまで体のパーツの予備にすぎない彼らに、自分と同じように感情や痛みがあると知ったら複雑です…。
施設のデザインも素晴らしいし、15歳程度の教育しか受けていないリンカーンとジョーダン(スカーレット)の逃亡劇が手に汗握るアクションの連続で退屈しない。
いや〜、最後開放されたクローン達がこの先どうなるのだろう…?と心配してしまいました。★★★★☆
VFXはILMがエピソード3のかたわら、『宇宙戦争』と同時に制作していたらしい。素晴らしいの一言ですね!
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Apr 19, 2006
アイ, ロボット

原題:I,Robot(04年米)
監督:アレックス・プロヤス
出演:ウィル・スミス / ブリジット・モイナハン
仕事の参考にと観たDVDをふたつ、感想を書いておく。
まず『アイ, ロボット』だが、正直イマイチだった。
途中、ストーリーが読めてしまうのだ。
ロボット工学の第一人者の博士が、ロボット3原則がプログラムされていない一体の新型ロボットサニーを残して謎の死を遂げる。ロボット嫌いの刑事(ウィル)は調査を続けていくうち、新型ロボットの大群に命を狙われるように…。
始めこそ3原則をプログラムされていないサニーが怪しく思えるが、絶対味方でしょコイツは、とすぐわかる。案の定と思ったはいいが、黒幕がロボテック社の社長だとありがちなので消去法でいったらやっぱりでした。まさに火サスレベルの犯人探しでした…。
ロボット達が暴走する理由がわからないし、誰にも共感できずに終わってしまいました。
何より、メインの新型ロボットのデザインが好きになれない。瞳がリアルで気持ち悪い。★★☆☆☆
VFXを担当したのはDigital Domain。
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Mar 14, 2006
THE 有頂天ホテル
監督・脚本:三谷幸喜
出演:役所広司 / 松たか子 / 佐藤浩市 / 香取慎吾
確定申告で王子税務署に行った帰りに、王子シネマで『THE 有頂天ホテル』を観た。お年寄りの多いなか、ほとんどが空席のまま上映が始まった。
舞台は都内の高級ホテルの大晦日。ホテル中の従業員が奔走するなか、その手を煩わせるワケありの客達、コールガールにパーティのショーで呼ばれた芸人達。それぞれの物語がひとつに収束して見事に大々円へと向かう。
オールスター勢揃いの三谷監督の3作目である本作品。キャスティングする前に、必ず俳優と直に会うという三谷さん。会ったときのインスピレーションで配役を決めるらしいが、唐沢くんとオダギリジョーのハゲヅラはどうでしょう?男前が台無しなのに、楽しんで演じているのは良かったけどね。
息も付かせぬほど、次から次へと問題が起こって退屈はしない。しかし急かされ感も若干アリ。
辻褄が合っていく面白さでクライマックスは盛り上がるハズなのだが、なんかねえ…。やっぱりキャストが多いってことはそれぞれの見せ場を作らなければならず、ストーリーが説明臭くなってしまうのかな。★★★☆☆
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Mar 11, 2006
ステルス
原題:STEALTH(05年米)
監督:ロブ・コーエン
出演:ジョシュ・ルーカス / ジェシカ・ビール
近未来のアメリカ海軍が舞台。ステルス機タロンを駆る3人の精鋭パイロットに、新たなメンバーとして無人ステルス機エディが加わる。最新鋭の人工知能を搭載したエディは脅威的な能力を発揮するが、突如暴走し始める…。
前半がエディの暴走ぶりにスポットが当たっているのに対し、後半は人間ドラマが中心であるため中途半端感が否めない。せっかくエディの無機質な感じが不気味で良いのに『ナイトライダー』のキッドよろしく後半コロッとイイ奴になるし、ストーリーが読めてしまったな。エディには、とことんヒールでいてほしかった。
それに3人の精鋭パイロットの説明が長い。3人の結束の固さなどサラッとで良いし、恋愛ドラマもいらない。むしろ男同士の友情の方が集中できたのに。★★☆☆☆
当然、デジタル・ドメインがHoudiniを導入して手がけた映像は言うこと無しの素晴らしさ。
タロンもエディも空想の戦闘機であるのを忘れるくらいの出来栄えです。
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